着物の新しいスタイル「kimono」

昔は普段着として着用されていた着物ですが日本人が洋服を身につけるようになってから街中で着物を着ている日本人の姿を見かけなくなりました。
たしかに着物と違って洋服は着るのが比較的安易で種類も豊富ですので日常着る服としては最適だと思います。
着物は着る際にも手順が複雑ですし、そもそも着物の着付けも分からないという方が殆どだと思います。

そんな中、パリの方で「kimono」と呼ばれるスタイルが注目されているのをご存知でしょうか?
元々日本文化は海外で非常に注目を浴びており、和服もその中の一つであると思います。その中でこの「kimono」と呼ばれるものですが複雑な手順で着付けをしなければいけない着物、というわけではなく着物や浴衣をリメイクした羽織物というイメージで考えていただければ分かりやすいかと思います。
どのようにリメイクしているか、というお話をすると形にもよるのですが基本は着物や浴衣の裾の部分を大胆に切って縫い上げただけといういたってシンプルなものになっています。形によって裾の部分を残したりカットしたりすることで自分だけの一着ができるのも嬉しいですね。
パリですと老舗デパートでも販売されていたり注目を浴びるアイテムの1つのようです。

フォーマルな場だけでなくもっと身近に着物を楽しめる「kimono」。興味のある方、着物や浴衣がタンスの中に眠ったままだという方はぜひ一度試してみてください。

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